「 １２床 」 の情報 

同病院は昨年４月からコロナ患者を受け入れている。１２月以降、１２床あるコロナ病床は満床状態が続いたが、今月２５日の時点では８人を診ている

同病院では、２０２０年春にコロナ病床１０床を設置。１２月９日には１２床に増やし、医師３人と看護師約４０人が２４時間体制で治療に当たる。

慶友会が運営するのは、地域の中核病院で１７８床の「守谷慶友病院」。県の要請でコロナ入院患者用に１２床を用意し、昨年４月に受け入れを始め