KURAGE online | 病院 の情報 > 終戦から9年、末期ガンに冒された日本人捕虜がシベリアの収容所で書いた“遺書”の内容 | 文春 ... 投稿日:2022年1月23日 治療のため中央病院に移送された山本幡男だが、翌日ラーゲリに戻されてしまう。末期ガンに冒されていており、もはや手の打ちようがなかったのだ。 中央病院6山本幡男2手40末期ガン1治療318翌日ラーゲリ1 続きを確認する