KURAGE online | 病院 の情報 > 60代男性医師が死亡診断書に異名記載「占いをきっかけに使い始めた」 - 社会 : 日刊スポーツ 投稿日:2022年1月13日 大阪複十字病院(大阪府寝屋川市)の副院長だった60代男性医師が2004年以降、医師免許の登録名と異なる名前で死亡診断書約130通の署名をしていたことが12関連キーワードはありません 続きを確認する