助産制度に基づく分娩再開 １０月から倉敷市立市民病院 - 山陽新聞デジタル｜さんデジ

公的医療保険の出産育児一時金が受けられない生活保護世帯などが対象。市内で制度を利用できる施設はさくらんぼ助産院（同市水島南春日町）、川崎医科大付属病院関連キーワードはありません