「 2023年12月02日 」 の情報 

【読売新聞】 熊本市南区の熊本中央病院が、自動運転機能を備えた電動車いすを導入した。足腰が不自由で院内の移動が難しい患者向けのサービスで、病院

広島大学病院で電子カルテのシステムに障害があり、すべての診療科で診察ができなくなりました。現在、ネットワーク機器の不具合が見つかり１日中には復旧

広島大学病院で2023年12月1日、電子カルテが閲覧できなくなるシステム障害が発生した。この影響で同病院は、同日の診療を終日中止すると発表した。

医師の働き方改革をめぐり、名古屋大病院が勤務医の時間外における教育・研究活動を、労働ではない「自己研鑽（けんさん）」として原則扱っていること

太田陽視消防長は救急搬送の時間短縮を図るため、２０２２年末に救急隊と各病院がタブレット端末で搬送状況などを共有できるシステムを導入したと説明した。

読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」から医療ムックシリーズ最新刊「病院の実力 特別版――首・腰・膝・関節の病気」（読売新聞医療部編、

【岩見沢】市立総合病院（４８４床）と北海道中央労災病院（１９９床）を統合し、２０２８年春の開院を目指している新病院について、市は１日、基本設計案を

女性は２０２０年１月、赤穂市民病院の脳神経外科で受けた腰の骨をドリルで削る手術中、誤って神経を切断され両足に重度の麻痺が残るなど重い後遺障害を負った。

埼玉県がさいたま市内に誘致を進める順天堂大医学部付属の新病院について、県医療審議会が1日開催され、病棟などの基本設計概要が公表された。整備費の総額

さいたま市緑区に2027年開業予定の順天堂大医学部付属病院の詳細設計が1日、明らかになった。県が同日、医療審議会で説明した。 病院部分...